イケメン編集者に官能小説を書くよう言われ戸惑う処女の作家さんが…
by Rina · Published · Updated
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イケメン編集者(有馬芳彦)が女性作家に次の連載の提案をする
「20代の女性向けに官能小説を書いてもらいたいんです」
27歳の処女の先生は戸惑い「わ、わたしには、む、無理です…」
その夜
「ボクで色々試してみます?オフィスラブは人気のジャンルですよ」とキスをされ…
「震えているじゃないですか…余計に虐めたくなる」とSな発言をする編集者
スカートをまくられ「触りますよ」パンツの上からおま〇こをなぞられて…♥
という妄想をしながらバイブオナニーをする先生www
「身近に人をおかずにしてしまった~」と頭を抱えるお姉さんが可愛い♥
原稿を書こうとするも、経験のないお姉さんには限界があると…
そんなある日、原稿を取りにきた編集者が先生が処女だという事を知ってしまう
そして仕事の為ですからと、アゴを持たれ頭を撫でるようにキスをされていく
「どんな感じでした?今の感覚、覚えておいてください」
さらに首筋に唇を這わされ「どんな時に声がでるのか…」
1つ1つ試すように責められていく
こんな責められ方、最高じゃないですか♥?
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