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風俗のエステ店ってどんなお仕事内容?
風俗店には「エステ」というジャンルがあり、求人情報では「ソフトサービスだよ」という売り文句で求人が出ていますが、実際どんなサービスを行っているのでしょうか。
今回は風俗における「エステ店」のお仕事内容についてお話したいと思います。
風俗エステには2種類のサービスがある
まず、エステ店と称する風俗店には「回春エステ」と「性感エステ」という2種類があると考えてください。それぞれどんなサービスなのかを簡単に説明します。
「回春」とは衰えた精力を取り戻すという事。つまり回春エステとは、EDや年齢により退化してきた男性機能を元気にしてあげるという目的で行うエステですね。主に鼠蹊部(そけいぶ)や睾丸・前立腺を刺激したりします。(お店で教えてくれますよ)
「性感エステ」は全身の性感帯を刺激・開発をしていく目的のエステ。これは不感症の女性やイキにくい方が感度を高める為に利用する「女性用性感エステ店」もありますね。(私は感度が悪いわけではないですが、利用した事がありハマッてしまった時期があります笑また別の機会にでもお話しますね!)
実際お客さんがEDとか不感症な方ばかりが利用されているという意味ではありませんよ!私のようにただ快楽目的でという方がほとんですね。
どんな流れでお仕事するの?
お店のコンセプトにより若干異なりますが、まずお客様はシャワーを浴びます。その間女性はマッサージの準備をし、お客さんが出てこられるのを待ちます。その後アロマやベビーオイルを使って全身をほぐしていきます。この時世間話をしたり、音楽をかけてあげたりし、お客さんによってはリラックスして寝られる方もいます。コース時間の約6割ほどをエステにあてます。
その後、前述した「回春」や「性感」などのサービスに入っていきます。最後はハンドサービス(手コキ)で射精させるお店がほとんどですね。