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風俗におけるソフトサービスって?
風俗の求人情報でよく見かける「ソフトサービス」というフレーズ。そのお店のサービスが「ソフト」なのか「ハード」なのか誰が決めるのか?それはもちろん実際働いた女性が決める事です。だからその感じ方は人それぞれなはずです。それなのにうちのお店は「ソフトサービス」ですと勝手に決め付けて謳っている。なぜか?
実はこれには「ある定義が」あるのです。
ソフトの定義
求人詳細で「ソフトサービス」いつの間にかこういう言葉が出てきました。そのソフトの定義はこうだ!
「リップサービス(フェラ)」があるのかないのか、ショーツを脱ぐのか脱がないのか、大体このあたりで線引きしているのです。
ハンドサービス(手コキ)で射精させるお店はソフト、トップレスのお店もソフト、つまりヘルス要素がないお店を「ソフト」と定義しているのです。そしてなぜかこれ、何かの会議で決定したかのように全国共通の認識になっているからすごい(笑)
例えば、M男くん(お客さん)の睾丸をヒールできつく踏みつけて悲鳴をあげさせ罵る…というサービスのお店があったとしよう。
もちろんリップサービスもなし、服も脱がない、最後の射精はお客さん自身でやってもらう(オナ二ー)というお店。
これをソフトという部類に入れているお店が多いが、どうなんだ(笑)?
女性がいなくては成り立たない
実はこのソフトだのを言い出したのは他でもない「エステ」や「オナクラ」「M性感」などのお店そのものなのです。ヘルス店やソープランドへのネガティブキャンペーンともとれるこの文言。
・うちはリップサービスがないから病気にならないよ→ヘルスは病気になるよ
・ショーツを脱がないなから膣を傷つける事もないよ→ヘルスは傷だらけになるよ
こう言っているようなもので、よそのお店より女性を多く集める為に必死になるのは、風俗は女性がいないと成り立たない商売だという背景があるからなんです。どれだけお客さんが来ても在籍女性が1人や2人では商売になりませんからね!
いかがだったでしょうか?
当サイトのセラリスもソフトのみの求人を紹介していますが定義は前述したとおりです。
人それぞれ「ソフト」の定義は違うかもしれませんので、一度じっくり詳細を読んでみてくださいね!